【2025年振り返り】今年書いた記事を3つの大賞で総括。来年の目標は?

アイキャッチ 2025年振り返り

どうも、“加藤の乱”の人を慰留に努めている谷垣禎一です

大将なんだから!

毎年恒例にするかどうかは来年次第ですが、こうした雑記記事を書くのは、実は今回がはじめてです。

この記事では、全力投球賞・ガラスのエース賞・伸びしろ賞の3つを通じて、今年のブログ運営を振り返ってみました。

記事を書いた裏話や、苦労したことも含めてまとめていますので、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

目次

今年のブログ運営はどんな年だった?

今年はブログ運営のやり方を、試行錯誤しながら学んだ1年でした。

もともとは動画投稿をやってみたいと思っていました。ただ、

動画編集の技術はない。
カメラを持つ人もいない。
何より、一人での完結は難しい。

それが分かって、一人で完結できて、将来的にシナリオにも展開できる媒体として、ブログを選びました。その影響もあってか、「記事構成が動画寄りだよね」と言われたこともあります。

そんな感じでブログ投稿を始めたのですが、やってみて驚いたのは、情報を整理して分かりやすく伝えるために、ここまで考えて記事を書くのか、ということでした。

世の中に流れている情報は、当たり前のように見えて、実はかなりの手間と試行錯誤の上に成り立っている。それを知れただけでも、ブログを始めた意味はあったと思っています。

もちろん、ブログ運営を知らずに始めたので、分からないことだらけでした。

アドセンス?ASP?アナリティクス?SEO?インプレッション?

カタカナ語が出てくるたびに思考停止して、正直、「もうやめようかな」と思ったことも一度や二度ではありません。

それでも、少しずつ調べて、試して、失敗しながらなんとか続けてくることができました。

2025年はとにかく試行錯誤して、PVを増やしてみせると意気込んだ年でもあります。

おかげさまで、想像以上にPVを伸ばすことができ、アドセンスにも通過しアフィリエイトリンクの提携も少しずつ増えてきました。

こうして振り返ると、今年は「結果を出した年」というより、ブログの運営方法を覚えた年だったと思います。

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今年の力作【全力投球賞】

今年一番の力作で、書くのに最も苦労した一方、「これはちゃんと書けた」と自負している記事に贈るのが、全力投球賞です。

今年の全力投球賞は、、

【聖地巡礼マップ付】ぼっち・ざ・ろっく!金沢八景編 八景の意味とは です。

始めて友人と一緒に聖地巡礼をして、めちゃくちゃ楽しかった思い出の記事です。何が楽しかったのかと言えば、アニメのシーンを、現地でそのまま再現できること。誰かと協力すれば出来ることの幅が広がることを痛感しました。

顔は伏せていますが、はじめて筆者の姿が写り込んだ記事です

聖地巡礼スポット自体の紹介は、そこまで苦労しませんでしたが、金沢八景の歴史解説には、想像以上に時間がかかっています。

金沢八景が描かれた場所を巡る試みをしているサイトや、歌川広重の絵について解説している記事はいくつか見つかりました。しかし、史実の整理、絵と現地の位置関係などを嚙み砕いて理解するのに、かなり手間取りました。

調査をしている時に思いましたが、位置関係や地名を「知っていて当然」という前提で書かれた解説が多すぎます。

もう少し地図や画像を加工して示してくれたらいいのに、と思う場面が何度もありました。

だからこそ、自分のブログではそこをきちんと整理して伝えたい。位置関係がわからなくても何となく理解出来て、初見でも迷わない。そこにこのブログの価値があると考えています。

気づけば、情報量はほぼ書籍レベル。正直、聖地巡礼の記事にここまで求めている人は多くないかもしれません。

ただ、このブログに掲載している聖地巡礼記事には裏テーマがあります。

「せっかく聖地巡礼をするなら、すぐそばにある地域の歴史と文化にも触れてみよう」

アニメの舞台は、たまたま選ばれているわけではなく、多くの場合、意味のある場所もともと知られた土地が使われています。

そうした場所は歴史的な背景を持っていることが多く、その背景を少し知るだけで、ただ「聖地に行った」だけでは終わらず、作品の見え方が一段深くなった状態で帰ることができます。

CloverWorks制作のアニメはココがスゴイ

CloverWorks制作のアニメは、現実の位置関係や時間の流れまで想定して作られているところが、本当にすごいと感じます。

記事を書くにあたって、あらためて原作とアニメを見直してみると、
細かい部分まで丁寧に再現、あるいは再構成されていることに気づかされました。

例えば、このシーン。

ラーメン屋 浮浪雲

ラーメン屋「浮浪雲(はぐれもの)」のシーン 1期第3話14:20あたり

『その着せ替え人形は恋をする』アニメ1期第3話では、ラーメン屋に立ち寄ったあと、池袋駅まで歩くシーンが描かれています。

原作では、ラーメン屋「浮浪雲(はぐれもの)」ではなく、オシャレなカフェのような店に入っていました。

では、なぜアニメでは原作どおりカフェにしなかったのか。

あくまで推測ですが、ビックリガードの歩道橋まで歩く動線を、自然に描きたかったのではないかと思います。

実際、アニメ内の移動ルートを確認すると、以下のような経路を通っていることが分かります。

ビックリガードまでのルート

出典:地理院地図より筆者作成

他の徒歩シーンについては、ぜひ関連記事(その着せ替え人形は恋をする池袋編)を見ていただきたいのですが、原作では表現しきれなかった「現実の距離感」や「移動の時間」を、アニメでは実在の街並みと重ね合わせることで、リアリティや親近感が生まれるように作られていることが伝わってきます。

こうしたこだわりは、CloverWorks制作のアニメでは随所に感じることができます。

その視点でまとめた聖地巡礼記事も、以下に掲載していますので、よければあわせてご覧ください。

次回は、『ぼっち・ざ・ろっく!』聖地巡礼・江の島編を予定しています。
こちらもご期待ください。

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想定外に伸びた【ガラスのエース賞】

PVを期待せずに気ままに書いたら、気ままに書いたら想定外に伸びてしまった記事に贈るのが、ガラスのエース賞です。

今年のガラスのエース賞は、、

【後編】こんな人は大阪・関西万博に行かない方がいい?「準備したのに失敗した話」 です。

正直に言うと、「こんな記事を書いて大丈夫か?」と、自問自答しながら書いた内容でした。

ただ、こんなPV数の少ない弱小ブログが、自分の体験談と事実を淡々と書いたところで、大して読まれないだろう。

そう思って公開したら、まさかの反応でびっくり。

一時期、「大阪万博 行かないほうが良い」というワードで、Yahoo!知恵袋を除いて検索順位1位になっていました。

検索結果、スクリーンショット

自分が検索したから、1位にだったかもですが、平均掲載順位は1~2位でした

ネガティブワードは伸びやすい、とは聞いていました。でも、ここまで数字に出るとは思っていませんでした。

ちなみに、ネガティブな情報を伝えたくて万博に行ったわけではありません。むしろ、楽しかった部分を伝えるつもりで行っています。なので、

大阪・関西万博が悪いんだよ ということにしておいてください。

ネガティブ情報だけではなく、ちゃんとパビリオンの体験記も書いています。本当はこっちを読んでほしいです。

万博自体はすでに終了していますが、この記事を読んだら、万博記念公園にある「太陽の塔」へ行きたくなるハズ。

あわせてこちらもどうぞ。

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今後に期待【伸びしろ賞】

「これは伸びるはず」そう意気込んで書いたものの、期待とは裏腹に、PVはまったく伸びていない。けれども、書き方やタイミング次第ではまだ化ける可能性がある。そんな記事に贈るのが、伸びしろ賞です。

今年の伸びしろ賞は、、

PayPayドーム遠征は小倉宿泊がお得!博多よりおすすめな理由5選 です。

この記事は、交流戦でPayPayドームへ遠征した際に感じたことをまとめたものです。

ただし、最初からこの記事を書くつもりで訪れたわけではありません。そのため、肝心の「小倉」に関する写真を1枚も撮影していないという、致命的な欠点があります。

博多周辺でホテルを探してみると、想像以上に高価で、しかも3か月前にもかかわらず予約が取りにくい。

そこでGoogleマップを眺めながら、

「小倉の方が良くない?」

と思ったのが、この記事を書くきっかけでした。

では、実際に小倉に宿泊したのかというと……していません。

屋台巡りを優先して結局、博多に宿泊しています。

その意味では、あまり信用度の高い記事ではないかもしれません(苦笑)。

博多観光の記事も書こうかと思いましたが、写真の撮り忘れで素材がなかったので辞めました

ちなみに、この「小倉宿泊」記事へ誘導するつもりで書いた門司港の日帰りコース記事ばかりが読まれていて、少し悔しい思いをしています。

悔しいと言いながらもアイキャッチ画像は今年いちばん気に入っています

この門司港の記事も、書くつもりで訪れたわけではありませんでした。ところが、行ってみたら想像以上に快適で楽しい場所だったので、書いてみました。

気ままに書いてみたところ、こちらは想像以上に伸びてしまいました。

観光記事は公式サイトや競合が多く、伸びはまったく期待していませんでした。それなのに、誘導先の記事より伸びるとはどういうこと? という気持ちです。

門司港の記事をガラスのエース賞にするかも悩みました。ただ、瞬間風速ではなく、読み続けられている記事なので、残念ながら受賞見送りとしています。

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まとめと来年の目標

全力投球賞・ガラスのエース賞・伸びしろ賞を通じて今年のブログ運営を振り返ってみました。

総括すると、色々とごちゃごちゃ考えずに書いた記事の方が伸びているのではないか。自分には引き算が必要なのではないか。そう思える1年だったと感じています。

野球に例えるなら、どこで変化球を使うかを考えすぎるよりも、ストレートを中心に、コースを投げ分けた方がいいという感覚に近いのかもしれません。

今年はブログ運営のやり方を試行錯誤しながら学んだ1年でした。来年は情報を足すのではなく、引き算を意識した記事作りを目標にします。

1記事で伝えたいことは1つ。すべてを説明しきろうとせず、読者にとって一番大事な部分だけを残す。

また、これまであまり意識してこなかった他の人のブログ運営も参考にしながら、自分の書き方を客観的に見直していきたいと思います。

ブログ運営を知らずに始めましたが、学びながら続けてきたことで、今年は「運営方法」を理解できた1年でした。

来年はその学びを活かして、もう一段、精度を上げていくつもりです。

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